サトチヒロ (Chihiro SATO)
アーティスト・キュレーター
色と光と水晶で、意識と未来を書き換えるアーティスト。
1964年生まれ。宮城県気仙沼高等学校、岩手大学特設美術科出身。
画家・アートディレクターとして活動し、自ら運営するギャラリーを拠点に、作品制作と企画運営を続けている。
静謐な抽象表現や精神性を感じさせる作品世界を特徴とし、水晶や波動、光、地平線などをモチーフに、人間の内面や存在の深層を探るような表現を展開。東洋思想、西洋哲学、宗教観、心理学への関心も深く、作品には禅や実存思想、神秘主義的感覚が色濃く反映されている。
近年は個展や企画展、ワークショップを継続的に開催しながら、アートを単なる「鑑賞物」にとどめず、「アートは機能する」というキャッチフレーズを掲げて、人と人、思想と感性を結び直す装置として提示している。
また、自身の言葉による作品解説や評論的テキストにも力を入れており、詩的かつ哲学的な文章表現によって作品世界を拡張している。
その活動は、「未来を創造する」「人間の可能性を拡張する」というテーマへと一貫して向かっている。
東京・表参道を拠点に、都市的感覚と精神性を往還する独自の作品世界を展開し、静かな精神性と洗練された美学を両立させた、誠実な創作を追求している。
【公歴・画歴】
中学校教諭(美術)(1988〜1990)
岩手大学講師(工業デザイン)(1997〜2000)
二科展入選(2014〜2017)3回
個展
東京(2015〜)24回
仙台(2022〜)2回
千葉(2021)
埼玉(2017)
大阪(2026)
グループ展
東京(2015〜)6回
パリ(2014〜)2回
大阪(2025〜)1回
【シリーズ】
水晶の絵シリーズ(2009〜)
Forest sunrise(37作)
Forest light(樹光)(12作)
量子(Quantum )シリーズ(2026〜)
